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座標面積計算-面積表の座標値が元と同じにならない [書籍への質問]

「やさしく学ぶJw_cad☆デラックス」の読者からの質問です。
b_SimplJ-DX.jpg

付録冊子p.59の「座標ファイルによる敷地図作成」の手順で描いた敷地図の面積計算を、外部変形「ZAHYOU.BAT 座標面積計算」で行いますが、その結果作図される表の座標値が、元の敷地図の座標値と同じになりません。どうしたら、元の入力した座標値と同じになりますか?
0412-1.jpg
付録冊子(上記)の座標値で作図した敷地図をモチーフに、「ZAHYOU.BAT 座標面積計算」を使用する際の要点を説明します。

外部変形「ZAHYOU.BAT 座標面積計算」の基本的な操作については、以下をご覧ください。
>外部変形-座標面積計算の使い方

対象とする敷地図を選択確定するまで(ZAHYOU.BATの操作1~6)は、通常の「座標面積計算の使い方」と同じです。

7で指示する座標原点ですが、(元と同じ座標値で面積表を作図するためには)敷地図を作図した際の原点を指示します。
敷地図作図時(付録冊子p.63の8)、以下の操作を行っています。
0412-01.jpg
つまり、ここで指定した座標値分マイナス方向にズレた位置が本来の原点です。

.P1の点にマウスポインタを合わせ、下方向に右ドラッグし、クロックメニューAM6時「オフセット」
0412-2.jpg
「オフセット」ダイアログの入力ボックスに「-108200,-98200」(mm単位)を入力し、「OK」ボタンをクリック。
0412-3.jpg

.座標面積計算の始点(No1に相当)を右クリック
.計算する方向の座標点(No2に相当)を右クリック
10.面積表を書き込む位置(面積表の左上角の位置)をクリック
0412-4.jpg 
11.以降、コントロールバーに表示される入力ボックスに必要に応じて入力する。「コマンド入力ー>」ボックスに「/y」を入力し、[Enter]キーを押す。
*敷地図の座標を読み込む際(付録冊子p.62の7)に「YX座標読込」ボタンをクリックしたため、ここで「/y」を指定します。

以上で、入力した座標値と同じ座標値の面積表が作図されます。
0412-5.jpg

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図形シンボルの読み取り点を自分で設定するには? [書籍への質問]

Jw_cad電気設備設計入門 への質問から

Jw_cad電気設備設計入門 最新版 (Jw_cadシリーズ)

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  • 作者: ObraClub
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2013/12/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


P.104,168のコラムのように、図形シンボルの読み取り点を自分で設定するには?
1208-1.png

登録する図形に読み取り点を作成したうえで、図形登録をします。
読み取り点は、以下の方法で作成してください。

線・円・弧上に読み取り点を作成するには、その位置で線・円・弧を切断します。
線・円・弧上の読み取り点が必要な位置を右クリックで指示できるよう、あらかじめ補助線などを作成しておいてください。
「消去」コマンドを選択し、コントロールバー「節間消し」にチェックが付いていないこと、「切断間隔」ボックスが「0」であることを確認する。
1208-2.png
 切断対象の要素をクリック(部分消し)
 部分消しの始点として作成する読み取り点位置を右クリック
1208-3.png
 部分消しの終点として、3と同じ点を右クリック(同一点で切断)
1208-4.png
画面左上に「切断」と表示され、2の線が指示した点位置で切断され、2本に分かれます。
1208-5.png
3,4で指示した点は、2本の線の端点になるので、補助線を消しても右クリックでの読み取りが可能になります。
同様に他の必要な箇所にも読み取り点を作成したのち、補助線を含まずに図形登録してください。

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