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「画像編集」コマンドの「画像同梱」ボタンをクリックしても画像同梱できない [トラブルとその対処]

ちょっと特異なトラブル事例です。

現象:
「画像編集」コマンドで画像を挿入後、コントロールバー「画像同梱」ボタンをクリック。

「画像をJWWデータに同梱します。よろしいですか?」と、メッセージウィンドウが開くので「OK」ボタンをクリック。(ここまでは正常)

「画像データがありません」と、メッセージウィンドウが開く。
0519-1.jpg
(;´゚д゚`)エエー画像ちゃんと挿入してあるのに…
とりあえず「OK」ボタンをクリック。

「0個の画像を同梱しました」と、メッセージウィンドウが開く。
とりあえず「OK」ボタンをクリック。

結局、画像は同梱されません。l||li _| ̄|○ il||l


こうしたトラブルが起きたときは、Jw_cadを再起動して新規図面の状態で同じ画像を挿入して同操作を行い、症状が出るかどうかで原因の切り分けをします。

この事例では、新規図面の状態では問題なく挿入した画像の同梱が出来たため、Jw_cadの動作状態、挿入した画像ファイルには問題がないことが確定。
原因が画像を挿入時の図面ファイルにありそうなことが判明しました。


原因
問題の図面ファイルには、下図のような水色・点線の矩形が数個ありました。
0519-2.jpg
これは挿入画像の痕跡のようなものです。(何らかの原因で画像が正しく表示されない場合にこの矩形と表示命令文だけが画面に表示されることがあります)なぜ、このような痕跡が残っているのかは不明ですが、図面内のこれらの矩形をすべて、「消去」コマンドで右クリックして消したところ、画像の同梱ができるようになりました。

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コピーするとソリッドの色が違う色になってしまう [トラブルとその対処]

図面の一部を他の図面に「コピー」&「貼付」したが、ソリッドの色がコピー元とは違う色になってしまう-とのご質問をいただきました。

このような場合は、まずはコピー元の図面を開き、違う色になって貼り付けられるソリッドの色を確認しましょう。

1.「ソリッド図形」コマンドにし、問題のソリッドを[Shift]キーを押しながら右クリック。
0216-01.jpg
⇒コントロールバー「ソリッド色」ボタンに1のソリッド色が表示される。
ここで表示される「S20」は、SXF対応拡張線色の「20」(ユーザー定義線色)を示します。
コピー元の図面で定義されているユーザー定義線色「20」の色が、貼り付け先の図面では定義されていないことが、違う色になってしまう原因と思われます。
0216-2.jpg
.コントロールバー「ソリッド色」ボタンをクリック
.表示される「線属性」ダイアログで書込線色(凹表示)の「ユーザー定義線色」ボタンを右クリック
0216-3.jpg
.開いた「色の設定」パレットの「赤」「緑」「青」ボックスの数値をメモし、「キャンセル」ボタンをクリックしてパレットを閉じる。

次に、貼り付け先の図面ファイルを開き、ユーザー定義線色「20」に4で確認した色を定義しましょう。
.貼り付け先図面を開き、「ソリッド図形」コマンドで問題のソリッドを[Shift]キーを押しながら右クリック。
.コントロールバー「ソリッド色」ボタンに1と同じ「S20」が表示されることを確認し、ボタンをクリック。
.表示される「線属性」ダイアログで書込線色(凹表示)の「ユーザー定義線色」ボタンを右クリック
0216-4.jpg
0216-5.jpg
.開いた「色の設定」パレットの「赤」「緑」「青」ボックスの数値を4でメモした数値に変更し、「OK」ボタンをクリック。
0216-6.jpg
.開いた「線色名設定」ダイアログで線色番号を確認し、「OK」ボタンをクリック。
0216-7.jpg
10.「線属性」ダイアログの「OK」ボタンをクリック
0216-8.jpg
⇒コントロールバー「ソリッド色」ボタンが8で設定した色になる。 
作図ウィンドウ上のソリッド色は、この時点では変更されません。
一度、全体表示をするか、さらに拡大表示して画面を再描画することで8で設定した色になります。

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選択範囲枠に全体が入るように囲んでも選択できない要素がある [トラブルとその対処]

選択範囲枠に全体が入るように囲んでも選択できない要素がある

選択範囲枠に全体が入っていても選択できない要素は、選択範囲枠の外に基準点を持つブロックです。
他のCADで作成した図面をJw_cadで開いて編集する際などにみられる症状です。

連続線の選択と同じく、[Shift]キーを押しながら、ブロックの一部を右クリックしてください。
1123-1.jpg
そのブロックが追加選択されます。
1123-2.jpg


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選択範囲枠で囲んでも文字要素が選択されない [トラブルとその対処]

選択範囲枠で囲んでも文字要素が選択されない

範囲選択枠で対象を囲み、終点指示する際に左ボタンをクリックしていることが原因です。
左クリックでは、文字要素を選択しません。
範囲選択枠内の文字要素も含めて選択するには、終点指示を右クリックで行ってください。
1122-1.jpg
文字要素も選択されます。
1122-2.jpg


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「基本設定」で印刷線幅を変更しても印刷される線の太さが変わらない [トラブルとその対処]

「基本設定」の「色・画面」タブで印刷線幅を変更しても、印刷される線の太さが変わらない

「基本設定」の印刷線幅の設定が反映されない線は、作図線毎に線幅を指定する個別線幅の線です。
そのため「色・画面」タブの印刷線幅を変更しても反映されません。Jw_cad ver5以降で追加されたSXF対応拡張線色の線は全て個別線幅です。また、標準線色1~8の線でも設定により個別線幅指定ができます。
1120-1.jpg
以下の手順で、それらの個別線幅の線を標準線色(線色1~8)の基本幅に変更することで、「色・画面」タブでの線幅変更ができるようになります。

1.「範囲」コマンドで変更対象の線を選択する。
2.コントロールバー「属性変更」ボタンをクリック。
3.開いたダイアログの「<線幅>変更」にチェックを付け、「指定【線色】に変更」をクリック。
1120-2.jpg
4.さらに開いた「線属性」ダイアログの「線幅」ボックスを「0」(基本幅)にし、変更後の線色を選択して「OK」ボタンをクリック。
1120-3.jpg
5.「属性変更」のダイアログで3で指定の2カ所のチェックを確認し、「OK」ボタンをクリック。
1120-4.jpg
以上で1で選択した要素が4で指定した標準線色(個別線幅指定無し)に変更され、「基本設定」の「色・画面」タブで指定した印刷線幅が反映されます。

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画面にドットが表示されるようになった [トラブルとその対処]

画面に等間隔のドットが表示されるようになってしまった

等間隔で表示されるドットは、印刷はされません。
作図目安として画面に表示される目盛の点です。
何かの拍子に、目盛を表示する設定に切り替わったのだと思われます。

目盛を非表示にするには、以下の操作を行ってください。
1.ステータスバー「軸角」ボタンをクリック。
2.「軸角・目盛・オフセット」ダイアログの「目盛」欄の「OFF」をクリック。
1124.jpg
ダイアログが閉じ、目盛が非表示(OFF)になります。

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図面上のすべての文字が枠付きになった [トラブルとその対処]

図面上のすべての文字が枠付きになってしまった
枠を書いた覚えはないのに、昨日までは枠は書かれていなかったのに、図面上のすべての文字に枠が付いている???

何かの拍子に「文字の外形枠を表示する設定」に切り替えてしまったと思われます。
この文字枠は、文字の最小単位である1文字列を確認するために画面上に表示されるもので、印刷はされません。
以下の操作で「文字の外形枠を表示しない設定」にできます。
1.ステータスバーの「表示倍率」ボタンをクリック。
1121-1.jpg
2.「画面倍率・文字表示設定」ダイアログのチェックが付いている「【文字枠】を表示する」をクリックし、チェックを外す。
1121-2.jpg
3.「設定OK」ボタンをクリック
1121-3.jpg
以上で、文字外形枠が非表示になります。

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レイヤバーのレイヤ番号に×や/が付いていてレイヤ状態を変更できない [トラブルとその対処]

レイヤバーのレイヤ番号に×や/が付いていてレイヤ状態を変更できない
20151119-1.jpg

×が付いたレイヤは、そのレイヤに作図されている要素の編集等を不可としたプロテクトレイヤです。
が付いたレイヤの要素を編集することはできません。
が付いたレイヤは、その要素を編集できないことに加え、レイヤの表示状態の変更もできません。

[Ctrl]キーを押しながらレイヤ番号をクリックすることで、が消え、プロテクトを解除できます。
20151119-2.jpg

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補足


寸法端部の点が印刷されない [トラブルとその対処]

寸法端部の点が印刷されない

印刷の実点サイズが小さいために印刷されていないように見える場合があります。
以下の設定を行うことで、指定サイズで実点を印刷できます。

1.メニューバー[設定]-「基本設定」を選択し、「色・画面」タブをクリック。
2.「実点を指定半径(mm)でプリンタ出力」にチェックを付ける。
3.各線色の「点半径」ボックスに、実点の印刷サイズとして半径数値をmm 単位で指定する。
4.「OK」ボタンをクリック。
20151118.jpg

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画像やソリッドに重なる線・文字が表示・印刷されない [トラブルとその対処]

画像やソリッド(塗潰し)に重なる線・文字が表示・印刷されない
20151117-1.jpg

次の設定を行うことで、画像に重ねて作図した線・文字やソリッドに重なる線・文字が常に表示・印刷されます。

メニューバー[設定]-「基本設定」を選択し、「一般(1)」タブの「画像・ソリッドを最初に描画」にチェックを付け、「OK」をクリック。
20151117.jpg

20151117-2.jpg

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