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円の半分を塗りつぶすには [どうやるの?]

円の半分を塗りつぶすには?
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Jw_cadの塗りつぶし機能「ソリッド図形」コマンドで、円弧はその作図角度に応じて下図のように塗りつぶされます。
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円の半分を塗りつぶすためには、円を切断し、1/2円弧にしたうえで塗りつぶします。
円・円弧を指定位置で切断するには、「消去」コマンドの部分消しを利用します。

「消去」コマンドを選択し、コントロールバー「節間消し」にチェックが無いことを確認する。
 切断対象の円をクリック(部分消し)
 部分消しの始点として切断位置を右クリック(Read)
 部分消しの終点として、と同じ点を右クリック(Read)
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部分消しの始点・終点として同じ点を指示することで、で指示した円・弧がその点で切断されます。
もう一か所も同様に切断しましょう。
 切断対象の円をクリック(部分消し)
 部分消しの始点・終点としてもう一方の切断位置を右クリックして切断する。
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円を切断して半円にしたら、塗りつぶしをしましょう。
 メニューバー[編集]-「多角形」を選択し、コントロールバー「任意」ボタンをクリック。
 コントロールバー「ソリッド図形」にチェックを付け、「円・連続線指示」ボタンをクリック。
 塗りつぶす円弧をクリック。
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上図のようにクリックした円弧が塗りつぶされます。

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SketchUp2016-デフォルトのトレイ [SketchUp]

先日リリースされたSketchUp2016で、今年の4月に発行された書籍「やさしく学ぶSketchUp-SketchUp2015対応」の内容の動作確認をしました。

やさしく学ぶSketchUp [SketchUp2015対応] (エクスナレッジムック)

やさしく学ぶSketchUp [SketchUp2015対応] (エクスナレッジムック)

  • 作者: Obra Club
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2015/04/14
  • メディア: ムック


本と名称や操作が異なる部分が数か所ありましたが、SketchUpの基本操作自体に大きな変更はなく、SketchUp2016でもこの本を使って学習できることを確認しました。

SketchUp2016でこの本を利用する場合に戸惑いそうな箇所については、以下のQ&Aでフォローしております。必要に応じて、ご参照ください。
>obraclub「やさしく学ぶSketchUp」Q&A

ここでは、SketchUp2016で導入された「デフォルトのトレイ」について紹介します。
SketchUp2015の[ウィンドウ]メニューにあった「エンティティ情報」~「インストラクタ」の12のツールが、SketchUp2016では[ウィンドウ]メニューの「デフォルトのトレイ」をクリックして表示されるプルダウンメニューに移動しました。
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従来のSketchUpでは、「マテリアルブラウザ」「シーンマネージャー」「レイヤマネージャー」等々のダイアログは個別に開かれ、それらをスタック(一体化)して表示しておくことができました。
1207-02.png
SketchUp2016では、これらは個別ではなく、「デフォルトのトレイ」上に配置された状態で開きます。
メニューバー[ウィンドウ]の「デフォルトのトレイ」をクリックして表示されるメニューの名称の先頭にチェックが付いているものが現在の「デフォルトのトレイ」にセットされているツールです。
「レイヤマネージャー」ダイアログを開きたい場合、メニューバー[ウィンドウ]の「デフォルトのトレイ」をクリックして表示されるメニューの「レイヤ」にチェックが付いていたら「トレイを表示」をクリック、「レイヤ」にチェックが付いていない場合には「レイヤ」をクリックすることで「レイヤマネージャー」が展開された「デフォルトのトレイ」が開きます。
1207-03.png
前回「マテリアルブラウザ」を展開したまま「デフォルトのトレイ」を閉じていた場合、「マテリアルブラウザ」も展開されたまま「デフォルトのトレイ」が開きます。
展開されたダイアログが多いと肝心の操作したいダイアログが見えない場合があります。その場合は、スクロールバーのスライダーをドラッグすることで、現在見えていないダイアログを表示できます。
あるいは、操作対象でないダイアログのダイアログバーをクリックして折り畳むこともできます。折り畳んだダイアログバーをクリックすると再びダイアログが展開されます。
また、使用する頻度が低いダイアログは、そのダイアログバーの「×」(閉じる)ボタンをクリックして「デフォルトのトレイ」から外すことも可能です。

「デフォルトのトレイ」以外に独自にトレイを作成することもできます。その手順については、そのうちに。

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図形シンボルの読み取り点を自分で設定するには? [書籍への質問]

Jw_cad電気設備設計入門 への質問から

Jw_cad電気設備設計入門 最新版 (Jw_cadシリーズ)

Jw_cad電気設備設計入門 最新版 (Jw_cadシリーズ)

  • 作者: ObraClub
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2013/12/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


P.104,168のコラムのように、図形シンボルの読み取り点を自分で設定するには?
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登録する図形に読み取り点を作成したうえで、図形登録をします。
読み取り点は、以下の方法で作成してください。

線・円・弧上に読み取り点を作成するには、その位置で線・円・弧を切断します。
線・円・弧上の読み取り点が必要な位置を右クリックで指示できるよう、あらかじめ補助線などを作成しておいてください。
「消去」コマンドを選択し、コントロールバー「節間消し」にチェックが付いていないこと、「切断間隔」ボックスが「0」であることを確認する。
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 切断対象の要素をクリック(部分消し)
 部分消しの始点として作成する読み取り点位置を右クリック
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 部分消しの終点として、3と同じ点を右クリック(同一点で切断)
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画面左上に「切断」と表示され、2の線が指示した点位置で切断され、2本に分かれます。
1208-5.png
3,4で指示した点は、2本の線の端点になるので、補助線を消しても右クリックでの読み取りが可能になります。
同様に他の必要な箇所にも読み取り点を作成したのち、補助線を含まずに図形登録してください。

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