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Jw_cad8verupポイント-その6 [バージョンアップ]

3DS出力を廃止した

Jw_cadの図面や2.5Dデータを3DSファイルとして保存し、SketchUp8(以前)でお使いだった方には、Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンな変更点です。
SketchUp2013以降では、Jw_cadから出力した3DSファイルをインポートできないため、出力しても意味がない-ということですかね。

これにより「基本設定」の「jw_win」ダイアログ「DXF・SXF・JWC」タブから以下の項目が消えました。
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外部変形-座標面積計算の使い方 [どうやるの?]

Jw_cadに標準搭載されている「ZAHYOU.BAT 座標面積計算」は、図面上の閉じた図形(線要素で構成)の各角の座標を出して、その座標から面積を計算します。

1.面積計算をする図形を作図しておく。
  *線要素で構成されている閉じた図形であり、辺の数は200以下。
2.メニューバー[その他]-「外部変形」を選択する。
3.「ファイル選択」ダイアログで「ZAHYOU.BAT 座標面積計算」をダブルクリック
0202-1.jpg
4.コントロールバーの「座標番号追加」ボタンをクリック。
 *面積表作成に加え、敷地図に座標番号と辺長を記入する。
0202-2.jpg
5.座標面積計算の対象となる敷地図(閉じた図形)を右クリック
 *範囲選択してもよい。
0202-3.jpg
6.対象とする敷地図が選択色になったことを確認し、コントロールバー「選択確定」ボタンをクリック。
0202-4.jpg
7.座標原点(あらかじめ作図しておく必要あり)を右クリック
0202-5.jpg
8.座標面積計算の始点(No1に相当)を右クリック
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9.計算する方向の座標点(No2に相当)を右クリック
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10.面積表を書き込む位置(面積表の左上角の位置)をクリック
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11.以降、コントロールバーに表示される入力ボックスに必要に応じて入力する。
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何も入力しない場合は、キーボードの[Enter]キーを押すか、作図ウィンドウでクリックすることで、次へ進む。
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下図のように、対象にした図形の各角に座標点番号を割り振り、面積表が作図される。
0202-14.jpg
0202-15.jpg
各角の座標は、7で指示した点を原点としたものである。

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補足


Jw_cadver8.00bリリース [バージョンアップ]

1月26日にJw_cadver8.00bがリリースされました。
以下変更点です。

・アンドゥのとき表示が遅くなる現象が残っていたものを解消した。
・黒バックのとき、画面操作等により画面が一瞬白くなる現象を回避した。
・「基本設定」のダイアログ「KEY」タブで指定できる、コマンド番号(150・151)のズーム機能を、「Shift」キー+で使うと異常となるバグをフィックスした。
・「基本設定」のダイアログ「一般(2)」タブの「Shift+左ドラッグで画面スライド」にチェックを付けた場合も「Shift」+左クリック操作ができるようにした。

以下2点はタッチパネルで使用する場合のこと-
・ピンチ・ストレッチのとき、予期しない倍率となる現象を回避した。
・タッチパネル上の2本目の指でのタッチを右クリックとして判定する条件を緩和した。

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Jw_cad8verupポイント-その5 [バージョンアップ]

建具(平面、断面、立面)でソリッド図形と楕円を使用できるようにした。
(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT1.DAT」、「JW_OPT3.DAT」のデータ説明参照)

記号のソリッド図形に一部機能を追加した。
(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT4.DAT」のデータ説明参照)

JW_OPT○.DATファイルを編集して、独自に建具オプションデータや線記号変形データを作成・修正する方向けのバージョンアップ項目です。

「変更建具データ」フォルダー内に、これらの機能追加によって作成できるデータ例が追加収録されており、それぞれのコマンドから使用できます。

メニューバー[作図]-「建具平面」
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メニューバー[作図]-「建具断面」
0126-2.jpg

メニューバー[作図]-「建具立面」
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メニューバー[その他]ー「線記号変形」
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Jw_cad8verupポイント-その4 [バージョンアップ]

Shift+両ボタン(または左ボタン)ドラッグで、画面がスライドするようにした。

shift」キーを押したまま、両ボタンドラッグをすることで、ドラッグ方向へ画面がスライドします。
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メニューバー[設定]-「基本設定」を選択して開く「jw_win」ダイアログの[一般(2)]タブの「Shift+左ドラッグで画面スライド」にチェックを付けると、「shift」キーを押したまま左ボタンドラッグすることで画面がスライドします。
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上記の設定にした場合は、「包絡処理」コマンドの終点指示時の[Shift+左ボタン]による中間線消去は使用できなくなります。


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Jw_cad8verupポイント-その3 [バージョンアップ]

分割コマンドに円全周分割を追加した。

ver7.11の「分割」コマンドで円弧の分割はふつうにできたのですが、円の分割となると、ちょっとばかりマニアック?な機能を駆使しないとできませんでした。
それが一般的な操作でできるようになりました。

-操作手順-
あらかじめ、分割の始点として指示できる点を作図しておいてください。
.メニューバー[編集]-「分割」を選択。
.必要に応じてコントロールバー「仮点」のチェックを付ける(仮点を作図する)か、書込線を作図する実点の線色にする。
.コントロールバー「分割」ボックスに分割数を入力する。
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.分割の始点を右クリック。
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.分割対象の円を右クリック。

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Jw_cadver8.00aリリース [バージョンアップ]

Jw_cad ver8.00aが1月18日にリリースされました。

バージョン情報によると-

表示をDirect2Dに設定した際の以下のバグをフィックスした。
・編集操作等の表示が遅くなる。
・「文字表示と枠表示の切替ドット数」を2に設定し、文字を縮小表示したとき、「m_pDWriteTxtFmt 失敗」というエラーが出る。
・「文字の範囲を背景色で描画」に設定し、白バック画面にすると文字の部分が塗りつぶされて表示される。
・ソリッドを任意色以外の色に設定すると、黒く表示されてしまう。
・仮点が表示されない。

-とのことです。

確認したところ、上記はすべて解決されているのですが、
「複線」コマンドで複線が作図された後も基準線が選択色のまま
-というのは、相変わらずでした。

もしかして、この症状はパソコン環境によるものなのかもしれない-と思い、手持ちのWindows7パソコンで確認しましたところ、上記の症状は出ませんでした。
パソコンによって出たり出なかったりする症状というのは、ちょっと厄介ですね。


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Jw_cad8verupポイント-その2 [バージョンアップ]

画面表示にDirect2Dを使用するようにした。

Direct2Dとは何?-については、以下の難しそうな話をご覧ください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd370987(v=vs.85).aspx


要はDirect2Dを使用することで、線本数の多いデータを拡大表示した際の再描画が速くなりました。

ですが、現段階ではー
・「複線」コマンドで複線が作図された後も基準線が選択色のままである
・仮点が表示されない
・(任意色ではなく)線色指定のソリッドがすべて黒で表示される
・上記ソリッドを作図した図面に限り、それ以降に作図した線を拡大表示すると黒で表示される。
-等々、描画系の弊害が出ております。

大容量データの再描画は早くなったが、編集などの操作の反応が悪くなったなどの報告も上がっております。

これらの弊害は、メニューバー[表示]をクリックして表示されるプルダウンメニューの「Direct2D」のチェックを外すことで回避できます。
(インストール直後は、「Direct2D」のチェックが付いています。)

今回のバージョンアップで、メニューバー[表示]をクリックして表示されるプルダウンメニューに「Direct2D」と「ANTIALIAS」の2つが追加されました。

ANTIALIAS(アンチエイリアス)とは何か?-についてはWikipediaを見ていただくとして

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9

▼以下は「Direct2D」にチェックをつけていない画面
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斜線にご注目ください。水平・垂直線に比べ、ギザギザ感があります。

▼「Direct2D」にチェックをつけた画面
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やはり斜線にギザギザ感があります。

▼「ANTIALIAS」にもチェックを付けた画面
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斜線のギザギザ感がなくなり、滑らかになりました。
(この画面だとちょっとわかりにくいのですが)
ちなみの「ANTIALIAS」は「Direct2D」にチェックをつけないとグレーアウトしてチェックできません。


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Jw_cad8verupポイント-その1 [バージョンアップ]

ファイル選択にコモンダイアログを使用できるようにした

Jw_cadの「開く」「名前を付けて保存」などを選択して表示される「ファイル選択」ダイアログは、Jw_cad独自の以下のものです。
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左側のフォルダーツリーで場所を指定し、右側には図面ファイルのサムネイルが表示されます。

このダイアログでちょっと困るのは、「デスクトップ」や「ドキュメント」を指定するのが大変な(分かりにくい)こと。そしてネットワーク上のフォルダーを指定できないことです。

メニューバー[設定]-「基本設定」を選択して、「jw_win」ダイアログの「一般(1)」タブの「ファイル選択にコモンダイアログを使用する」にチェックを付けることで
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「開く」や「名前を付けて保存」を選択して表示されるダイアログがWindows共通の以下のダイアログになります。
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WordExcelなどの一般的なWindowsアプリケーションと同様に、「デスクトップ」や「ドキュメント」ネットワーク上のフォルダーなどを容易に指定することができます。

ただし、「jwwファイルの旧バージョンでの保存」指定やメモを入力するところは無さそうです。
旧バージョンで保存する場合やメモを記入する場合は、従来からのダイアログで保存操作を行ってください。


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Jw_cad8リリース [バージョンアップ]

Jw_cadのver8が1月12日にリリースされました。

Jw_cadの掲示板では、早速、ヘビーユーザーの方々が使用感や不都合な動作についての報告を書き込まれておいでです。
Jw_cadに限ることではありませんが、新しいバージョンのリリース直後は、予期しないトラブルが生じる可能性があります。そうしたトラブルが生じたときに、ご自身で対処できない方は、仕事用のパソコンに新しいバージョンをインストールするのは、お待ちください。
安定して動作することが確認された後に、インストールされることをお勧めします。


さて、Jw_cad8ですが、Windows8に正式対応となりました。
(その前のver7.11もWindows8で動作していましたが)
Windows8のタッチパネル操作にも対応しました。

・スライドによる画面スクロール
・ピンチによる縮小表示
・ストレッチによる拡大表示
*一本の指をタッチした状態で、もう一本の指でタップすることで右クリック指示になる

Windows8でのタッチパネル操作(タップ、ピンチ、ストレッチなど)については、以下URLを参考にしてください。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/touch-swipe-tap-beyond


そして、Jw_cad8は、WindowsXPでは動作しません。

バージョンアップポイントについて、後日ぼちぼち書いていきます。


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